経営理念
事務所創設日から、我々は「質を優先させ、お客様と共勝ち」を経営理念としてきました。
お客様に対して古いか新しいかに問わず、ご依頼頂いた業務につきまして、全て事実尊重の原則で、業務能力がご依頼頂いた業務に相応しいスタッフを選定して処理を進みます。業務処理中の問題についても、タイムリーにお客様と連絡致します。更に、いずれか問題があった場合にも、誠実に報告し、解決法を積極的に求める方針です。
国内業務について、弊所は、技術仕様書作成のトレーニング、特許作成書類の二回校正及び費用との3点から、お客様へ品質保証を提供致します。具体的には、お客様の発明者へ数回の技術仕様書作成のトレーニングを提供し、発明者が優秀な技術仕様書を提供できるように努める一方、特許弁理士が作成された特許申請書類に対する二回校正により、案件書類の技術上及び法律上の完全性と正確性を保ち、更に、お客様と費用について協商し、お客様の資金範囲内にて広い保護を得るように努めます。
国外から国内への業務について、高質、合理的な費用、迅速な反応という三つの点から品質を保証致します。該3点につきまして、弊所は定期及び不定期にお客様の満足率を調査し、タイムリーにお客様の意見を聞かせ、お客様のご要望に応じて迅速に調整に入ります。
「質を優先させ、お客様と共勝ち」という理念のもとで、弊所は持続的にお客様との全面的なコミュニケーションを強めていくと共に、内部の人材の育成に重視し、持続的にサービスシステムを改善しており、お客様へ行き届いたサービスを提供できるよう努めております。